100ページを越えたところ

 で、次に手に取ったのが「パラドックス13」。自分にとって「流星の絆」に続く東野圭吾の2冊目です。まだ途中なんだけど(予備知識殆どゼロで読み始めました)、怖い、怖いよw。スティーブンキングの小説に似たようなやつが無かったか???まだ人間を襲うモンスターなぞが出てこないだけこっちの展開のほうがまだマシか……。