行って参りました、ＮＨＫ大阪ホール。去年の今頃、ひょんなことからとある番組の公開収録を初めて観に行った場所でしたが、そのちょうど１年後まさかこんな形で再訪することになるとは。３／１２の一般発売では（震災の直後にもかかわらず）ほぼ瞬殺完売だ…

夢魔の四つの扉―グイン・サーガ外伝(14) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1998/06/01メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (10件) を見る グインが侵入した鬼面の塔こと鬼面神ライ＝オンの体内はおそるべき異形…

さよなら私の仙台、ひいては東北初上陸になるはずだったノリマーのチケット……折角の良席だったのになあ。またの機会があることを願いつつ、ぴあへ返金手続き。

やばい。欲しい。（ノリマーのツアコン追っかけの合間をぬって）ＧＷにやりたい。生徒会長をオトしてみたい。と思ったら通販は完売でプレミア値がついてるのねorz。 【ニコニコ動画】学園ハンサム 完全版 実況プレイ part1 校長の声がちょっぴり小※※也に似て…

ガッチャ☆で踊る５人……というよりゴセイナイトが観たくて、ゲキレン以来の参加。手抜きで恐縮ですが、とったメモをそのまま転載です（汗）。まあ。ファンの方は読めばなんとなく判ると思います。 アラタとゴセイナイトは客席から登場。 ゴセイナイトがゴーカ…

ノリマサ君は五輪真弓を聴くそうだが、私はこの歌が好きだ。単純なようで人生の大きな転換期を込めている詩が秀逸だと思うので。

http://www.sanspo.com/geino/news/110417/gnj1104170505011-n1.htm へ？へ？ええっ！？ ヤフーの斉藤祐樹カテゴリをクリックしたらいきなりノリマーの名前があったのでびびったぜよ。 夏の「栄冠は君に輝く」の歌い手の役、来ないかなぁ……でも今年は東北出…

ふとチャンネルをかえると、われらが今村猛様が地上波の巨人戦で投げておりびっくりーーー！！！ 聞いてないよォ〜と思ったら、先発の投手がアクシデントで降板したので緊急中継ぎだそうで。実は初物投手に弱い巨人相手とはいえきちんと０点に抑えてるし、次…

初めて観たのが今年のお正月。その際の感想は腹筋崩壊というレべルじゃねーぞ！ 自分は世紀末ごろ、某地方大学のＳＦ研究会に出入りしており、このテのサークルではお馴染みのマニアックな映像もいろいろ観せてもらったりしたけれども*1、この作品については…

鬼面の塔―グイン・サーガ外伝(13) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1998/03/01メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見る マリウスの身柄を青鱶団に預けたグインは、今度こそシルヴィアを取り戻すべく…

グラチーは本伝と外伝の往復、お疲れ様でやんすｗ。ユリウスはこの後、グインに風船プシューの刑に遭わされるのかな。《５／１４追記》ではなく、時系列上ではこの時グインはすでにシルヴィアを救出した後で、ホータンを引き払ったグラチウスが次の標的とし…

先月の震災直前に発売された雑誌「高校野球小僧」にて、関西高校視点から２００６年春の早稲田実ｖｓ関西の劇的な再試合について回顧されており、熊代選手の「あの」後逸の場面の写真も掲載されているのだが、あの写真に一緒に写ってる観客、ひょっとしたら…

CONCERT「APPASSIONATO」 [DVD]アーティスト: 藤澤ノリマサ出版社/メーカー: Dreamusic発売日: 2011/04/06メディア: DVD クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る 収録は８／２１。私が行ったのは２２日（東京）と２４日（大阪）。２２日の公演では…

おおおおお！！！じわじわ来てますな……今年こそ紅白かな？ 藤澤ノリマサの歌声を求める人が多数 | BARKS うう……私だって、出来るものなら三週間後と云わず今すぐ新幹線に飛び乗りコンサートツアーに参加したいよーーッ！しかし、我慢。２９日までガマン……。…

今でも時たま「空祭 村上弘明」の検索でこのブログに来られる方はいらっしゃるんですが、当時のレポでは割愛しましたが、村上氏の出身地の話題*1もイベント*2では出たのを記憶しています。「僕は岩手の陸前高田市の出身で……岩手から来た人います？」と会場に…

「青鱶団」って何と読めばいいんでしょ。せいしょうだん？魔王の国の戦士―グイン・サーガ外伝(12) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1997/12/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見る ヤンダル・ゾッ…

運命のマルガ―グイン・サーガ(58) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1997/11/01メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (16件) を見る イシュトヴァーンは、ヴァレリウスの手引きを受けて極秘裏にアルド・ナリスと…

折角の日曜。が、寒かったので自宅観戦。寄付なら夏でも遅くないということで。 東海大相模は去年のアウェーアウェー大アウェー（そりゃもう、凄かったのよｗ）のフラストレーションを現時点では最大級の形で晴らしたのかな、という感じ。おめでとうございま…

アニメ版十二国記のこれまた続きを小松尚隆たんが雁の王様になる過去話の１話分だけ見た（これから陽子は景麒を助けにゆくらしい）。当たり前といったら当たり前なのかもしれないが、戦闘シーンの矢の飛び方、刺さり方が生々しい……。

蛇への生贄とか頽廃した王宮とか最後のカタストロフィとか、「トワイライト・サーガ」みたいな話だったな。果たしてフェラーラはあの後どうなったのか？全くフォローされない潔さが素敵。フェラーラの魔女―グイン・サーガ外伝(11) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗…

昨日相手チームをボカスカ打って快勝した高校が、今日はボカスカボカスカさらにボカスカ打たれて敗退してゆく皮肉もまた高校野球の醍醐味なり。 日大三相手に九国大付は苦しいんじゃないかとも思ったが、なんのなんのの超快勝。今年もまた九州勢がセンバツを…

鹿児島実のピッチャーがよろめいてボークを取られてしまい、結果的にそれが東海大相模の決勝点に。数年前のセンバツでも１度、ボークで取った得点で苦しい試合をものにし、そのまま勝ち進んで優勝まで行った高校がありましたな（どこか覚えてます？）。

アニメ版十二国記のさらに続きを楽俊が実は人間の姿にもなれると判明する辺りまで観た。陽子の入浴（というより盥で湯浴み）シーンが無駄に挿入されている、というのがいかにもアニメ。