2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
金曜日はエルミタージュ、そして1日開けて日曜日は……実は絶賛視聴中の「純と愛」(今、ツイッターではほぼこれ関連の呟き一色です……他の関わりでフォローしてくださってる方まっことすみません/(-_-)\)のイベント目当てでNHK大阪放送局に行ってきまし…
先週末に京都のエルミタージュ美術館展に行ってきまして、休日よりは平日の方が空いてるだろうと特別夜間開催の日に行ったら、美術館周辺が真っ暗で道に迷いかけたw。人はそれなりに居たので尋ねてなんとか最終入場時刻ギリギリに着いたけど。 まあ、なんだ…
吸血鬼はお見合日和 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)作者: 赤川次郎,長尾治出版社/メーカー: 集英社発売日: 2001/07/03メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 第1話。なぜかフリーマーケットにてアイドルの自宅の私物を売られていたが、その…
レーベル以外、ザボーガーと共通項あったっけ……?ま、いいか。AVN/エイリアンvsニンジャ [DVD]出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2011/12/02メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (7件) を見る 冒頭にちらっと安土桃山風のお城が出てくる…
“目には目を。そんな復讐の連鎖がやむことがなかったら、世界は盲目になるだけ”というガンジーの言葉を思い出した。或いは、“ハマグリとシギが争えば喜ぶのは漁夫”とも。アウトレイジ [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2010/12/03メディア: …
ついこないだ冬コンの千秋楽を迎えたばかりと思っていたが……時が経つのは早いなぁ(^^;)。 12月の大阪公演まで待ってられるかーいっ!ということで行ってまいりましたw、西日本は山口県の周南市文化会館。トークで御本人も言及した程、ここは音の響き…
暗黒街の吸血鬼 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)作者: 赤川次郎,長尾治出版社/メーカー: 集英社発売日: 1997/07/01メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 第1話。エリカがアルバイトでお化け屋敷の吸血鬼の役をやっていたら(お約束のパター…
忘れじの吸血鬼 (コバルト文庫)作者: 赤川次郎,長尾治出版社/メーカー: 集英社発売日: 1996/07メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 第1話。赤川版安達ケ原……なのだが、黒幕が男(の姿)なのが赤川次郎らしい。少し前までオチはみどりの食欲ネタが定番…
吸血鬼と切り裂きジャック (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)作者: 赤川次郎,長尾治出版社/メーカー: 集英社発売日: 1994/08/03メディア: 文庫この商品を含むブログを見る というわけで前巻ではヨーロッパ旅行の真っ只中で、事件も未解決なのに何事…
三十路を越えて3時間スタンディングが非常に堪えるようになってきたので(汗)、体調と靴と立ち位置(手摺りゲット!)に細心の注意を払った上での参加であったが、お陰様で今回は最後までわりと集中がもった。予習目的で検索で来られる方(特に30代以上…
青きドナウの吸血鬼 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)作者: 赤川次郎,長尾治出版社/メーカー: 集英社発売日: 1993/08/03メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 1話目。危険な超能力に目覚めた女性が、能力を暴走させて自分を虐める男達に復讐…
ザボーガーで特殊造型を担当した西村喜廣監督によるゾンビアクションもの。去年のパバーンナイトにて「食えー!」と餌用ワームを客席にぶちまける監督の姿には、「この人の半径10m以内には近づかないのがベストだ」と本気で思った私であるが(^^;)。…
そーいや今度ザボーガーをWOWOWでやるんだってね。(深夜でもいいから)地上波でもやんないかな〜。
ここから「読み返してみた」ではなくなります。吸血鬼愛好会へようこそ (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)作者: 赤川次郎,長尾治出版社/メーカー: 集英社発売日: 1992/06/03メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 第1話。エリカの大学にて「吸…