消える前に何かを伝えて、何かを残さずにどうするんだよ
感動した(T_T)。タイムレンジャーのファンで良かった。
正直、脚本が小林靖子ではないということで不安だったんですが……*1。そもそも自分は「ガオvsタイム」も作らなくて正解、と思ってしまう程、アノ最終回がかなり気に入っているのでレジェンド回はやってもやってくれなくてもどっちでも良いと考えていたくらい。でも今は「ステキな後日談をありがとう」。ただ、それだけ。
明日もうちょっと詳しくつっこんだ感想を書くかも。とりあえず、昨日の続き。今日の再掲は2000年スカイシアターの秋公演のレポです。※注・枠内が当時の文章。枠外は今の私のツッコミです(爆)。
*1:と思ったら脚本を担当された方は当時タイムの素顔の戦士イベントを観に行くほどのファンで、タイムを観て脚本家を目指したとか……すごい!