五星祭 in ロフトプラスワン・忘却防止メモ
我ながらよくチケット確保できたなー(普通にロッピーで買いました)と思う、大盛況のイベントでありました。私はちょっと夜行列車の都合で、抽選会の途中で抜け出してしまったんですが(涙)、「乾杯だァー!」ってトータルで何回やったか覚えてる人います(笑)?しかしキャストの皆さんは(悪役も含めて)16年前とほっとんどお変わりありませんな。以下、問題ない程度で(え)メモ形式に。
- 前座は佐藤キンタさん(笑)。なんとメインの3人は遅れてしまったらしい。「大変だ、火力がなくなった!」
- 「ゴセイジャーのイベントと間違えて来た人ー?」←www
- 「だめだよ皆、もっと大きな声で呼ばないと!」
- 和田さん、羽村さん、土屋弟さんは当時のコスチュームで登場。
- 3人が遅れて来たワケは……「中華戦隊チャイナマン・感動!君が目撃者」←すいませんこれが限界w。関った全ての人に心からの拍手を……!
- 「ないしょだぞ」
- 最初のゲスト。林潔さん(コットポトロ)。中川素州さん(電話先生、個人的にはタイムピンク!!!)。大藤直樹さん(リュウレンジャー)。
- 和田さんの名乗りに合わせて大藤さんがポーズ!
- ゴーマ3ちゃんズ3体のうち、2体の役を先輩方が選択されて、残ったのが電話先生役だった。これがピンクアクター中川素州さんの出世作となった。
- 「3ちゃんズは必ず俺(将児)の敵になるなと思った。特に神風大将のビジュアルが」
- 続くゲスト。ナレーションの宮田浩徳さん。「ハリケンジャーとシンケンジャーも僕なんです」
- 宮田さんによる生の読み上げ……の直後、絶妙のタイミングで効果音が!「デンデンデンデン…!」(←サブタイトルのあれ)「SEも当時の人がやってくれてます」えーーーッッ!
- 白虎真剣の声は通販で青汁売っている人。「今でも聞いたら白虎ちゃんだって思いますよ」
- 「僕の技だけ(急性二日酔い頭痛拳)なんであんなに卑怯なんですかね」
- なぜか見れちゃったバルイーグル。
- 土屋弟さんによるリンのモノマネ。「ニイハオ、私リンよ」
- 羽村さんによる道士嘉挧のモノマネ。
- 「俺抜きでまだ続ける気か!」大五能見達也さんキターーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!「生ビール注文!」
- 「いきなり達也節全開です」
- 1部のラストは赤青黄の3人による「ハイスクールララバイ」。和田→良い子、羽村→悪い子、土屋弟→普通の子という構成。「俺たち少年隊って柄じゃないもんねー」後ろで楽しそうに歌う能見さんも良かったなぁ。
データエラーが怖いので、ここで一旦保存。メモで2日に分けるなんて前代未聞じゃ!